島の恒例行事
この春、隠岐病院を退職された先生方の最後の離島は、楠先生です。
1月から3か月間の勤務だったということもあり、初めて隠岐汽船での見送りを直接見ることとなりまして、見送りに集まった人の多さに驚いておりました。
小川将也先生が「離島あるある」「島の恒例行事」であることを解説しておりました。
この春、隠岐病院を退職された先生方の最後の離島は、楠先生です。
1月から3か月間の勤務だったということもあり、初めて隠岐汽船での見送りを直接見ることとなりまして、見送りに集まった人の多さに驚いておりました。
小川将也先生が「離島あるある」「島の恒例行事」であることを解説しておりました。
昨日のことですが…
15時に隠岐広域連合事務局で辞令交付式を行い、隠岐病院では外来の終了した17:00から退任式です。
まずは1月から3か月間、専攻医として勤務した楠先生の辞令交付。
続いて、隠岐病院から隠岐広域連合事務局へ移動する職員の挨拶。
続いて退職される方々へ花束の贈呈と、一人ずつを挨拶をいただきました。
講堂に入りきらないほどのスタッフが集まっています。
最後は職員でアーチを作って見送りです。
皆さん、長い間お疲れさまでした。
退任式終了後も、各部署から記念品の贈呈や記念撮影など名残惜しい時間を過ごしてました。